電動アシストは自ら充電する時代
Re:BIKE(リ・バイク)とは
世界初!!※ 回生充電で最大1000km走行可能な電動アシスト自転車
※2024年当社調べ
『Revive』(再生する)と『Bike』(自転車)を組み合わせた名前が示すように通常の自転車、アシスト自転車が捨ててしまっているエネルギーを“再び”電力として回収し“生かす”ことのできるリバイク。
これにより大容量のバッテリーを積まなくても効率的に長距離、長期間航続可能でその汎用性は高く可能性は無限大。
回生充電はEV自動車などにも使われていますがリバイクはそれらと同じ最新の技術を応用した次世代型アシスト自転車です。
※太陽誘電株式会社独自の次世代回生電動アシストシステムFEREMO™(フェリモ)を搭載しています。
FEREMO™(フェリモ)について詳しくはこちらをご覧ください。
走りながら発電・充電できる!!
次世代 回生アシストシステムの
3つのポイント
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- 回生充電システムで
最長1000km走行可能 - 電池切れのリスクを大幅に減らします。パワーモードでも100km走行可能。さらに漕ぎ出しと坂道でのアシスト感はエコモードでもパワフルです。
- 回生充電システムで
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- 充電の“めんどうくさい”
からの解放 - 充電器での充電は年におおよそ3回。 ※回生充電で発電・充電するので充電器での充電回数が削減できます。バッテリーを持ち運ぶ手間も少なくなります。 ※標準パターンにおいてエコモードで1日5km走行をした場合の理論上の数値です。使用条件や劣化などで数値が異なる場合もあります。
- 充電の“めんどうくさい”
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- 発電量が一目でわかる
スイッチパネル - 走行中に左ブレーキを使って止まる際や、下り坂で発電します。発電量、消費電量はスイッチパネルで乗りながら数字で見ることができます。
- 発電量が一目でわかる
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- パワフルな走行 下り坂で充電
- 発進時や上り坂ではパワフルなアシスト感。減速や停止するときの左ブレーキ操作や、足を止めて坂を下るときにフロントモーターが発電しバッテリーへ充電します。
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- コンセントでの充電は約200日後※
- ※標準パターンにおいてエコモードで1日5km走行した場合の理論上の数値です。使用条件やバッテリーの劣化などで数値が異なる場合もあります。 標準パターン走行とは
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- 驚きの一充電あたりの走行距離※
- ※標準パターン走行時を想定した数値です。 標準パターン走行とは
シリーズラインナップ
シティサイクルモデル
街中を颯爽にどこまでも
軽快な走りをいつまでも
トータルコーディネート
されたこだわりのパーツ
カラーバリエーションは
どんなシチュエーションにも
合わせやすい2色をご用意
開発コンセプト
長くお客様に乗っていただけるRe:BIKE
その良さを生かすためにフレーム設計、パーツ選定、配色にはこだわり、飽きの来ないシンプルでスタイリッシュなものに仕上げました。
命名の由来は、再生を意味する『Revive』と自転車『Bike』の掛け合わせですが“Re”の部分には回生充電により何度も“繰り返し使える”という意味とこの製品を手にしたお客様に“もう一度手にしたい”と思っていただけるものにしたいという想いが込められております。
【世界初】
1,000km走れる電動自転車Re:BIKE(リバイク)が
本当に1,000km走れるのかやってみた!
shop listRe:BIKE(リ・バイク)を買いたい!!見てみたい!!販売店リスト
電動アシストQ&A
弊社に寄せられるよくあるご質問をまとめてみました。
Re:BIKEや電動アシスト自転車の購入の際にお役立てください。
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回生充電とはなんですか?
回生充電(発電)機能とは、モータユニットを発電機として働かせることで、走行中のエネルギーをバッテリーに戻す(充電する)機能です。発電機能が作動すると電気的な制動力が発生します。リバイクは後ブレーキを握った時と、下り坂などでペダルを漕がない状態のまま、速度が上がると作動します。
- ご注意
- ・電源が切れているときは発電しません。
- ・バッテリーが満充電のときは、回生充電は作動しません。充電直後から回生充電機能を使用したい場合は【リミット充電モード:80%まで充電するもの】に切り替えることをお勧めします。
- ・バッテリーの内部温度が著しく高い若しくは低い場合には、バッテリー保護のため回生充電機能は作動しません。
- ・自転車の速度が低速もしくは高速で走行しているときは発電しません。
- ・回生充電機能が作動したときに発生する電気的な制動力だけでは停止することはできません。停止するときは、必ず前後のブレーキを併用し、後ブレーキを先にかけてから前ブレーキをかけてください。
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本当に1000km走りますか?
バッテリーが満充電の状態から65㎏の乗員が、回生充電(発電)機能を作動させた状態で標準パターン走行をした場合のエコモードの走行距離の目安です。選択する走行モードや回生充電機能の使用状況により走行距離は変わります。
- 以下の状況でご使用した場合、走行距離が短くなる可能性があります。
- ・発進・停止の頻度が高い。
- ・車積重量が多い(重い)
- ・平坦路、上り坂が多く回生充電のタイミングがない
- ・走行する路面の状態が悪い
- ・天候(強風・向かい風、低温時)
- ・夜間走行が多い(ライト使用が多い)
- ・タイヤの空気圧が低い
- ・バッテリーの性能が劣化している
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アシストが弱くなったように感じます。原因は何が考えられますか?
- 手元スイッチをONにしていますか?手元スイッチをONにしたまま長時間放置すると(約5分間)、自動的にOFFになりますので、一旦、OFFに戻してからまたONにしてください。
- バッテリーの残量はありますか?手元スイッチのバッテリー残量表示を確認してください。
- 充電作業は適切に行われていますか?長期間使用していない場合など、バッテリーの容量が減っている(放電するため)場合がありますので、乗る前には充電作業を行ってください。
- タイヤの空気が減っていませんか?空気圧の低下は乗り心地が悪くなるだけでなく、パンクの原因やタイヤの摩耗につながります。空気圧はタイヤを押さえてへこまない程度が目安です。
ただし、空気を入れすぎることで、かえってタイヤの破裂につながるケースもありますので、空気の入れすぎには注意してください。 - タイヤがパンクしていませんか?上記をご確認の上、それでもまだアシスト力が弱いとお感じでしたら購入店、またはお近くの丸石の自転車を取り扱い販売店へご相談ください。
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スペアキーは注文できますか?
鍵の番号がわかれば注文可能です。
丸石の自転車を取り扱いの販売店でご注文ください。
または鍵メーカーNIKKOのホームページにて直接ご注文もできます。
https://nikko-onlinestore.jp/?pid=180464161 -
防犯登録って何ですか?
自転車の防犯登録は、盗難防止、また放置車や盗難車を所有者に返すことを目的とした制度です。
自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律第12条第3項が施行され、自転車を利用するためには、防犯登録が義務づけられています。
防犯登録は有料です。お近くの販売店で登録してください。 -
自転車が盗難にあった場合どうすればいいですか?
最寄りの警察署に盗難届けを出してください。この時、防犯登録ナンバーが必要になります。防犯登録ナンバーが不明の場合、盗難された自転車が見つかりにくくなります。防犯登録カード(お客様控え)は大切に保管してください。